ジャパンソーシャルデザイン株式会社 代表
東九州ライフキャリアスクール 講師代表
デザインを志す方も、そうでない方も、
大人も、学生も、こどもたちも、
障がいのある方も、そうでない方も、
デザインを誰もが無料で学べる場。
DDDは、地域課題にソーシャルデザインでアプローチする「JAPAN SOCIAL DESIGN」が
クリエイティブを軸に障害のある方への支援を行う「UIL」とともに展開する
誰もが自由にデザインやクリエイティブを学ぶことができるサービスです。
私たちは、誰もがデザインを当たり前のスキルとして活用できる時代を目指し、
そのための第一歩として、この無料でデザインを学習できる場を提供していきます。
みんなでデザイン力を身に着け、デザインを
「社会における当たり前のスキル」にしていきましょう!
DDDが扱うカリキュラムは、就労支援事業所である「UIL」に通う障がいをもつ方々がクリエイティブな技術や知識を身に着け、社会で活かすために制作されました。
私たちは、デザインやクリエイティブの学びにおいて、障がい者(主に発達障害)のみなさんが必要とする内容と一般の方が望む内容にほとんど隔たりがないことに気づきました。
そこで私たちはこのカリキュラムを障がいの有無にとらわれない学びのボーダレス化の象徴となるよう一般の方に向けて無料で提供することに決めました。
動画は無料で提供していますが
内容は有料講座で提供する品質です
スクール講師やプロのデザイナーが
考え抜いて作成した教材です
デザイナーを目指す方だけでなく
誰でが活かせるデザイン力を学べます
動画カリキュラムの内容は、主にグラフィックデザインやWebデザイン・広告・プレゼン作成などの
平面デザインの基本となる考え方を学ぶものになっています。
(ex:レイアウトの考え方・色の使い方・フォントの扱い方、などといったもの)
考え方や活用方法を中心とした講座で、デザインソフトの操作技術についてなどは
最小限にとどめていますので、デザイナーを目指す方以外の
非デザイナーの方も日々の仕事や活動に活かせるものなっていると思います。
また講座は随時拡充していきますので、ご期待ください。
DDDは、「Do the design democratization」の頭文字で、
直訳すると「デザインを民主化しよう!」という意味になります。
私たちは、限られた専門家だけのスキルとなってしまったデザインの力を、
誰もが自分の仕事や生活そして地域に活かせるスキルにしていくことで、
デザインによる地域社会のボトムアップと、
個々の個性がよりクリエイティブに表現できる社会の実現のために活動していきます。
ジャパンソーシャルデザイン株式会社 代表
東九州ライフキャリアスクール 講師代表
一般社団法人GAKU salon ナゴヤ・アップデーターズ 代表
(名古屋)
日々とデザイン株式会社 代表取締役
(宮崎)